2点差追いつかれた大宮のベルデニック監督「結果は残念」
J1第1節が、2日に各地で行われ、大宮はホームで清水と対戦。オウンゴールと青木拓矢の得点により、2-2で引き分けた。
試合後、大宮のズデンコ・ベルデニック監督は、以下のようにドローを振り返った。
「この結果は残念であり、満足してはいけないゲームだった。2点のリードから2失点して引き分けたのは残念だ。ただ、後半の内容では負けてもおかしくなかった」
「立ち上がりは意図するプレーができた。良いチャンスがつくれたし、後半も、さらに追加点を狙えたが清水が、選手交代などでパワープレーによりゴールに迫られ、精神的に苦しくなった」
試合後、大宮のズデンコ・ベルデニック監督は、以下のようにドローを振り返った。
「この結果は残念であり、満足してはいけないゲームだった。2点のリードから2失点して引き分けたのは残念だ。ただ、後半の内容では負けてもおかしくなかった」
「立ち上がりは意図するプレーができた。良いチャンスがつくれたし、後半も、さらに追加点を狙えたが清水が、選手交代などでパワープレーによりゴールに迫られ、精神的に苦しくなった」